東神戸Fellows

草野球チーム東神戸Fellowsの公式ブログです。

練習試合結果 ③

2018年9月23日の練習試合の結果、
監督のコメントをお伝えします。


VS AC
場所 武庫川河川敷野球場

 


スターティングメンバー

 

1 (遊) 寿
2 (三) 宮内
3 (左) 峰松
4 (一) 小谷
5 (捕) 佐々木
6 (中) 小野
7 (投) 藤本
8 (右) 石川
9 (二) 中田

 




投・藤本→油田

 

 


〜試合詳細〜


14:27  プレーボール。

 

《1回表》

Fellowsはランナー2人を出すも

無得点で終える。

 

《1回裏》

エラーのランナーをあっさり返し

先制点をゆるす。

 

《2回表》

2人のランナーを出しチャンスを作るもあと一本がでず無得点。

 

《2回裏》

藤本が三者凡退で抑える。

 

《3回表》

一死後四球で出たランナーを得点圏に

進めると5番佐々木の中前安打で同点とする。

 

《3回裏》

三者凡退で相手打線を抑える。

 

《4回表》

一死後ランナーを出すも後続が続かず

無得点。

 

《4回裏》

先頭打者をエラーで出すも相手の

中軸を抑え無失点で切り抜ける。

 

《5回表》

2つの四球でチャンスを作ると

4番小谷のしぶとくセンター前に

落とすタイムリーで勝ち越す。

続く佐々木は2打席連続となる

イムリーで2点追加。

さらにチャンスを広げ満塁となる。

8番石川の併殺崩れでさらに1点追加。

 

《5回裏》

援護点をもらった藤本は流れを渡さず、

三者凡退で抑える。

 

《6回表》

三者凡退に抑え込まれる。

 

《6回裏》

Fellowsは好投の藤本から

抑えの油田に継投。

二死後から安打を許すも無失点で終える。

 

《7回表》

一死後佐々木のこの試合3本目となる安打でランナーを出すも後続続かず無得点で終わる。

 

《7回裏》

二死を簡単に取るも安打、四球でピンチを迎え2点タイムリーを打たれ2点差とされる。しかし、後続をしっかりと抑えゲームセット。

 

‪Fellows   0010400=5‬
‪AC          1000002=3‬

 

ーーーーー監督のコメントーーーーー

 

今日の試合について?

 

「投打がかみ合ってFellowsの流れのまま試合を運ぶことができた。3回に追いつけたことで嫌な流れを断ち切り5回の集中打に繋がったと思う。」

 

 

 

 

投手陣は?

 

「先発の藤本はやや制球に苦しんでいたがのびがあった。要所で三振を取れたのが良かった。

油田は結果として失点をしたが決して悪いピッチングではなかった。クローザーとしての役割は果たせていた。」

 

 

 

攻撃面は?

 

「前回多かったフライアウトも少なくなりベルト付近のボールをしっかりと振れていた。チャンスでの残塁がまだ多いのが課題。

なんと言っても佐々木の3安打は大きかった。次戦が心配ですが... 」

 

 

 

次戦に向けて?

 

「チャンスでの残塁を減らすことを目標に1球1球集中して楽しく試合をしていきたい。」

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ACの皆様

本日はありがとうございました。

今後もよろしくお願いします。

 

Fellows の皆さん

お疲れ様でした。

 

 

〜2018年 Fellows 練習試合成績〜

3試合 2勝 1敗