東神戸Fellows

草野球チーム東神戸Fellowsの公式ブログです。

2020年 練習試合 第八戦

 

2020年11月28日(土)に行われた、

練習試合の結果と監督のコメントを

お知らせいたします。

 

f:id:F_ASKA1979:20201128212314j:image

 

 

VS KOBE K Tigers
場所 糀台公園野球場

 

 

 

スタメン

 

1 (遊) 中田

2 (捕) 折井

3 (三) 川村

4 (中) 佐々木

5 (左) 下村

6 (二) 立木

7 (一) 曽根

8 (右) 矢田

9 (投) 本田

 

 

【投手】

本田 → 川村 → 折井 → 中田

 

 

 

KOBE K Tigers

000 000 002= 2

000 003 00 × =3

東神戸Fellows

 

参考記録

 

 

━━詳細━━

 

 

14:40 プレーボール

 

 

 

《1回表》

三者凡退に抑える。

 

《1回裏》

二死より川村が敵失で出塁し、チャンスを作るも、後続抑えられ無得点。

《2回表》

先頭を四球で出塁を許すも、後続を抑え無失点。


《2回裏》

先頭の下村が敵失で出塁するも、後続抑えられ無得点。 

 

《3回表》

この回より川村がマウンドへ。一死より失策等で一・二塁のピンチを招くも、後続を抑える。

《3回裏》

一死より中田が安打で出塁すると、折井の野選で一・三塁のチャンスを作る。しかし、後続が抑えられ無得点。

 

《4回表》

一死より死球と安打でピンチを招くも、後続を抑え無失点。

 

《4回裏》

先頭の下村が敵死で出塁するも、後続が抑えられ無得点。


《5回表》

先頭を失策で出塁を許すも後続を抑える。

 

《5回裏》

三者凡退に抑えられる。

 

《6回表》

一死より安打を許すも、後続を抑える。

 

《6回裏》
先頭の川村が内野安打で出塁し盗塁を決めると、佐々木が敵失で無死一・三塁とチャンスを拡大する。続く下村の安打で先制点を挙げると、二死二・三塁から矢田の当たりが敵失を誘い、更に2点を追加する。

《7回表》

この回よりマウンドに上がった折井が三者凡退に抑える。

 

《7回裏》

先頭の中田が敵失で出塁するも後続抑えられ無得点。


《8回表》

一死より、2つの四球と1つの死球で二死満塁のピンチを招くも、後続を抑える。

 

《8回裏》

先頭の立木が敵失で出塁すも後続が抑えられる。

 

《9回表》

抑えの中田がマウンドに上がるが、先頭を内野安打で出塁を許すと、4者連続の四球で2失点。

 

最後は時間切れによりゲームセット。

 

16:20 ゲームセット

 

 

 

━監督のコメント━

 

 

本日の試合を振り返って。

 

「相手投手攻略に時間を要したが、その間、無失点で耐えられたのは良かった。だが、もう少し残塁と細かなミスを減らしたい」

 

時間によるゲームセットについて。

 

「ルールに則ってのことではあるが複雑だった。正直、時間に助けられた部分が大きかったと思う。」

 

次回への課題は。

 

「エラーと残塁を減らすこと。そして、リズム良くテンポよく試合をしたい。」

 

 

「KOBE K Tigersさん、本日はありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。」

 

 

━━━━━━

 

 

↓2020年の試合結果はこちら↓

 

↓第七戦の結果はこちら ↓

2020年 練習試合 第七戦 - 東神戸Fellows

 

↓第六戦の結果はこちら ↓

2020年 練習試合 第六戦 - 東神戸Fellows

 

↓第五戦の結果はこちら ↓

2020年 練習試合 第五戦 - 東神戸Fellows

 

↓第三戦・第四戦の結果はこちら ↓

2020年 練習試合 第三戦/第四戦 - 東神戸Fellows

 

↓第二戦の結果はこちら ↓

2020年 練習試合 第二戦 - 東神戸Fellows

 

↓第一戦の結果はこちら ↓

2020年 練習試合 第一戦 - 東神戸Fellows